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執筆中のnot監♂×アズール

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海中にあるオクタヴィネル寮には、たとえ満月の光であろうと届くことはない。 暗く静かな室内に足を踏み入れ、扉を閉めた途端、背後から体を抱きすくめられた。 背中から伝わる温かさに心臓が速さを増していく。 腹部に回された手の甲に浮いた骨を指でなぞってみれば、ノエの手がピクリと震えた。 「……あの」 自分を腕の中に閉じ込めたまま、何も言わないノエにアズールが痺れを切らす。

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